高知のデザイナー梅原真という人のこと
posted with ヨメレバ
梅原 真 羽鳥書店 2010-07-09
本文を読む
posted with ヨメレバ
梅原 真 羽鳥書店 2010-07-09
本文を読む
最近読んで面白かったこれ。
■フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)
posted with amazlet at 16.01.20
講談社 (2014-11-21)
売り上げランキング: 34
「East Meets West」というタイトルの本がおもしろい。
グラフィックデザイナーのヤン・リウ(Yang Liu)が描いた、東洋と西洋の文化的な差異をミニマルな図でわかりやすく提示したもの。
例えば非常口を示す標識や、地下鉄の路線図なども含めて、こういったものをインフォグラフィックと呼ぶ。
こんな記事も読まれています
本文を読む1000冊仕入れの、その話自体が天狼院書店店主の覚悟を示している。
だいたい新車1台分くらいの金額がかかるそうで、売れなかった場合、返品はもちろんできない。店主の自腹である。
こういった経緯が、1冊の本に対しての店主の並々ならぬ情熱を感じさせるし、そこまで自信を持って勧められるってことはさぞかし面白い内容なのだろうとつい思ってしまう。もうこの時点で天狼院書店のペースに乗せられているのだ。
こんな記事も読まれています
本文を読む天狼院書店が気になっている。
本が好きな人たちにはある程度おなじみの名前なのかもしれないが、正直言うと僕はつい最近、ひと月ほど前に知った。いつか行ってみたいと思いつつ延ばし延ばしになっていたので、池袋で友人と会う約束をした際に、ついでに寄ってみた。
こんな記事も読まれています
本文を読む現在グローバルと言われているものは、実は、本来の意味のグローバルな世界意識を欠いているのです。逆に、ローカルとは、大地に根ざし、生態系とつながることによって、真の世界意識を得ることであり、母なる大地の助けによって、自らも母なる存在へと成長していくことを意味します。
こんな記事も読まれています
アボリジニを読むための3冊
また起こってしまった
北野武「新しい道徳」がすごい
落車した石川拓也といいます
以下は TRANSIT(トランジット)29号 美しきオセアニア にて発表した文章です。
TRANSIT(トランジット)29号 美しきオセアニア (講談社 Mook(J))
posted with 本文を読む
河口慧海「チベット旅行記」を読む。
命がけの旅とはまさにこういうことを言うのだろう。
なんというか、現代のバックパッカーや冒険家を名乗る者が一様に真っ青になってしまうような旅をしている。そして大事なのは、その命がけの旅は単なるおまけであって、それが目的ではないことだ。
こんな記事も読まれています
アボリジニを読むための3冊
北野武「新しい道徳」がすごい
また起こってしまった
柴田元幸 in Waltz …
ほんとうのことをいえば、人も羨むその「輝ける明日」なんてものは、いつまで経ってもやってこないというのに。
人がほんとうに生きられるのは、今という時間しかない。その今を、10年後だか20年後だかの明日のために使ってどうしようというんだろう。
こんな記事も読まれています
アボリジニを読むための3冊
Transit
また起こってしまった
柴田元幸 in Waltz …
オーストラリア大陸中心部・レッドセンターを旅する前に僕が読んだ本。(読んだ順)
posted with amazlet at 15.11.12
ブルース・チャトウィン
英治出版
売り上げランキング: 299,260