全ての人間と動物の命は植物のためにある
「全ての人間と動物の命は植物のためにある」
このままの言葉ではなかったと思うが、ある詩人が言っていたこと。詩人の名前は今では記憶にない。
人間が物事を考えるときの時間の単位はさまざまで、明日のこと、来週のこと、1年、10年後のこと、頭の中では自由に焦点を変えることができる。
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人間が物事を考えるときの時間の単位はさまざまで、明日のこと、来週のこと、1年、10年後のこと、頭の中では自由に焦点を変えることができる。
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本文を読む1年が過ぎてまたこの日。
いつの間にか1年の区切りを元旦とか誕生日でなく9/11にしている。
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SPIRALS / New Stories by John Moore from Takuya Ishikawa on Vimeo.
先月作った動画を全く説明していなかったので再掲載します。
これは日本在住のジョン・ムーアさんという農アクティビストのために作成したもの。文章とナレーションはジョンさん自身が、画像と動画の編集は僕がやっています。
ジョン・ムーアさんの活動を一言で表すのはなかなか難しいもので、「農アクティビスト」とさっき書いたのも僕が勝手に作った言葉で、本人は「チョットチガウヨ」と言いそうな気もします。ちなみにジョンさんは以前パタゴニア・ジャパンの社長さんでした。
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ずいぶん長いこと間を空けてしまいましたが、「ロックバー・ダイアリー フルハウスの70年代叙情詩」、順調に販売されています。
本を一冊作るというのはなんとも想像以上に大変な作業で、あまり言いたくないことですが、実は僕はといえば、入稿が済み編集や撮影や校正などから解放された途端、つまり制作が完了した途端に完全なる電池切れを起こしてしまいました。
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「ロックバー・ダイアリー」発売です。
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「ロックバー・ダイアリー フルハウスの70年代叙情詩」
2016年初頭から取り組んでいた本が、啓文社書房から発売されます。
クラウドファンディングやその他フルハウス店頭での購入など様々な応援をしていただいた方々に感謝いたします。
当初はクラウドファンディングにて資金調達⇨印刷費として使用という計画でしたが、ファンディング終了直前の頃、ありがたくも啓文社書房にて出版流通が決定しました。
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Our world …
本文を読む「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
みなさまプロジェクトへのご協力、大変ありがとうございます。
少しずつ確実にこのプロジェクトは進行していますが、まだまだ目標額までには遠い道のり。
ぜひ拡散・口コミなどでのご協力を引き続きお願いいたします!
フルハウスマスターの高山さんはこの道45年、ロック・バー界の草分け的存在。高山さんを慕っている後輩(他店のマスター)の方々はたくさんいます。
マスターがロック・バーを始めた70年代初頭は、こういったお店は少なからずあったんだそうです。昔はレコード屋さんも兼ねていたようなところもあったみたいですね。
当時はあちこちにあったロック・バーも、時代と共に少なくなりました。
同時期にオープンして、フルハウスよりちょっと古いロック・バーは渋谷近辺にまだあるものの、同時期にロック・バーをオープンした人は皆さん辞めてしまい、今では高山さんがその道では最も先輩なのです。
ロックバーのマスターを続けて45年。それはどういうことなのか?
一言で言ってしまえば、その45年間はロックの歴史とほぼ重なるということです。
45年間に渡りロックシーンを見続け聴き続けてきたマスター。
例えば毎日約20枚のアルバムをかけるとして、すごくざっくり計算してみると、
20 (枚) x 350 (日) x 45 (年) =
315,000枚ものアルバムを今日までにかけてきたことになります。
そのマスターが満を持して選びぬいた、 ロック名盤ベスト50を記念本に収録します。
ロックが誕生した時点から現在に至るまで、ありとあらゆるロックアルバムを聴いてきたマスターがセレクトしたベスト50!
ここに紹介されるものは 名盤中の名盤と言っても過言ではないでしょう!
ここで選ばれた50枚にはそれぞれマスターのコメント・解説つきです。
ミュージシャンや評論家の視点ともちょっと違う、「ロックバーのマスター」が選んだベスト50の、50位から40位までを今日は先行で公開しちゃいます!!
50. The Who …
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このクラウドファンディングも残すところあと3日になりました!
正確には5月13日の23:59で終了します。いまいちど、周囲の知人・ご友人への紹介・口コミ・シェアなどをよろしくお願いいたします!
さて、今日はもう一つのエッセイのご紹介です。
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クラウドソーシングという働き方
ここ何年かの間に浸透してきている「クラウドソーシング」という新しい働き方の仕組み。
簡単に言うと、お仕事の発注・受注や打合せから支払いまで、ネットを使って幅広く効率的にやりましょう、として始まったものです。
職種にもよりますが、例えばある会社のお仕事を、担当者と顔を合わせることなく受注・完了してお金を稼ぐということがネットの力で簡単に実現可能になってきています。
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当プロジェクトに多くの応援やご声援をいただきありがとうございます。
昨夜もフルハウスにて編集会議でした。
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