事件はむこうからやってくる
何度も訪れているにも関わらず、いつでもなにかしらボッタクリ事件に遭遇します。
今回はムンバイの国際空港から国内線空港への移動でやられました。まさにこの写真の端に写ってるドライバーです。
後で善人に確認したところ、通常の7倍以上払っていました。なおかつ空港間を結ぶシャトルバスを使えば無料だった、という事実に奥歯を強く噛み締めました。
事件はむこうからやってくる、というのがインドです。
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今回はムンバイの国際空港から国内線空港への移動でやられました。まさにこの写真の端に写ってるドライバーです。
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事件はむこうからやってくる、というのがインドです。
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インドの国内便、スパイスジェット。
以前インディアンエアーラインのストライキでひどい目に遭ってから、国内の移動はスパイスジェットが多いです。
LCCだけあって小さなペットボトルの水しか出ませんが、300ルピー(500円)払うとカレーが出てきます。
ムンバイ〜アーメダバード間(540km)往復で、請求が¥5,480。
別にスパイスジェットの回しものではありませんが、このロゴを見るとなんか嬉しくなってしまいます。
インドに来たな、と実感する瞬間です。
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本文を読む友人キレンの子供たち、シュリとお兄ちゃんのオム。
朝イチ、寝起きでこの表情。
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先月またインドに行ってきました。
インド人の友人が住むカロールという村から、さらに田舎のサルディという村へ。
写真はその村役場のおじさん。
ちなみに村長をしているのが、僕の友人の親戚なのだそうです。
その村長と一緒に村役場に行き、しばらくいるだけで村人が次々に相談を持ち込み、聖徳太子並みに大変そうです。
どういう人生を送ったら、こういう眼差しになるのだろうと思いながら。
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