イビザから
アムステルダムからのイビザ。Vuelingにて到着直前の機内より。
サンアントニオのCafe Mamboからの夕日。
イビザ島旧市街。
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本文を読むイビザからいったんアムステルダムに戻って来ました。
この前はトランジットでスキポール空港内で過ごしただけなので、これが20年ぶりのアムスの街。
いつものことですが行くあてもなくウロウロ。たまたまフリーマーケットというかガラクタ市を見つけ、面白いのでじっくり見てしまいました。
写真は思わず買ってしまったオランダの軍用ブーツ。新品で25ユーロ。
明日24日にはまたイビザに戻ります。
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本文を読むイビザでは落陽がいちばんのエンターテインメントです。
ビーチやバーなどで世界のいろいろなところから訪れた人々が集まり、落陽の時間を待ちます。
日没は意外と遅く、今の季節だとだいたい20:30ぐらい。太陽が落ちる瞬間にはみんなで拍手。それから21時とか22時とかから夕食が始まるといった生活です。
オーストラリアのレッド・センターでも同じで、ウルルではサンライズツアーとサンセットツアーを毎日繰り返しました。
雄大な風景の中に落ちていく、または昇ってくる太陽は、いちばんのエンターテインメント。どんなに人間が頑張っていろいろ作っても、これを超えるものはないのです。
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エス・ヴェドラという島。イビザの対岸にあります。
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来る6月6日(土)7日(日)に、大分県湯布院にて音楽フェスを開催します。
Waltz of the Rain 旅する音楽と銘打ったこの2日間は、少し珍しい感じのイベントになるはずです。
何が珍しい感じかと言うと、歌手の畠山美由紀さんやフラメンコギター奏者の沖仁さん等の錚々たる音楽家に加え、日本が誇る翻訳家の柴田元幸さんも参加が決定しています。
柴田さんは6日7日両日、ステージでの朗読に加え、カフェスペースでの「言葉についてのワークショップ」を担当していただきます。
音楽フェスに柴田さんのような翻訳家が参戦する。これはこのWaltz of the Rainというイベントを訪れる人々に、予期せぬ新しい出会いを果たしてほしいという主催者の意図なのです。
音楽ファンがお目当の歌手を聴きに湯布院を訪れた際に、ふとしたきっかけで翻訳文学の深い世界に触れる。または文学ファンがその逆を果たしたり。そんなアクシデントのような、心に残る出会いを、湯布院という九州の山裾の小さな温泉町で果たしてほしい。そういった想いからこのイベントはスタートしています。
僕も柴田さんには写真集「Rao’s Newsstand」にて、無謀にも解説を書いていただいた縁で、両日とも湯布院に滞在します。
もしご興味あればいつでもご連絡ください。
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20年ぶりにヨーロッパに上陸しました。
写真はアムステルダムに降りる空の上から。
ここで飛行機を乗り換えて、地中海に浮かぶイビザ島に向かいます。
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オーストラリアのノーザン・テリトリー(北部特別区と訳されるらしい)での体験をまとめる毎日を過ごしています。
これがなかなか混沌として、我ながら何が出てくるか未だにわからず面白いのです。まだまとめ始めたばかりですので、もう少し時間が必要なようです。
今回は文章も書いてます。こちらが写真よりもさらに混沌としています。正確に言えば、「混沌を混沌のまま伝えられる写真という媒体」と、「ヒトに伝えるためには相当な整理整頓を前提としている文章という媒体」の違いといった感じです。
嗚呼、目鼻立ちがつき始めるのはいつなのか、、、?
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