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1月
17

村人全員が芸術家! | ラグラジプール芸術村 2

posted on 1月 17th 2014 in インド with 0 Comments

 

前回「村人全員が芸術家! | ラグラジプール芸術村」の続きです。

ラグラジプールでは他にも多くの工芸品を作っています。

下の写真は、ヤシの葉を削って一枚の絵画にしたもの。

 

この絵柄はガネーシャ

上のような針でヤシの葉に絵柄を描いていき、煤(すす)を水で溶いた液体を刷り込むと、削った部分だけに色が着きます。

 

表向きはヴィシュヌ神の10度の転生の姿を描いたもの。

それをめくるとカーマ・スートラの絵柄が。カーマ・スートラは古代の性技(体位?)を描いた解説書。

 

この村では16才から両親が技術を教えはじめるそうです。男性も女性も、一家総出といった感じで制作しています。

少し話はずれますが、これがこの村での出生届兼身分証明書。生年月日や名前や住所などが刻まれているそうです。

置物なんかも作っていました。面白くてついついいろいろ買ってしまいました。

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    石川拓也

    千葉県生まれ。写真家。大学を入学2ヶ月にして中退し、放浪の旅に出る。徹底した貧乏旅行だったが、アジア、東西アフリカ、ヨーロッパを約一年半かけて縦横無尽に駆け回る。資金が尽きイギリスでひと夏のバイト生活。その後東ヨーロッパを経て1996年よりアメリカ・ニューヨークに住み始める。アメリカでの生活は7年に及び、911同時多発テロを現地で経験する。2002年帰国。以来数多くの雑誌や広告、映画ポスターなどの撮影を手がける。2012年あたりから地方や海外にいる期間が長くなり、自分が一体どこに住んでいるのか不明な状態が続く。かっこよく言えばノマド。実態は住所不定。2015年スペイン・イビサ島在住。湯布院・高知・インド・スペインあたりにしばしば出没する。2016年8月より高知県・土佐町に移住。