STORY / 2016.03.13
マスター対談第1弾を発表します!!
プロジェクト「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
も少しずつご支援の輪が広がってきています。チーム一同、コレクターの皆様にはとてもありがたい思いでいっぱいです。
本日は、このプロジェクトの根幹である記念ブックの内容を少しだけ明かしちゃいます!
このプロジェクトがスタートしたのは2月25日ですが、実はそれ以前にすでに製作は進行していました。
具体的に言うと、進行していたのはいくつもある企画の中の 「マスター対談」。
45年という歴史を持つフルハウスには、若かりし常連客がいつの間にやら著名なミュージシャンや作家さんになっていたということがよくあるそうで、マスターの口からもそんな話がポンポン飛び出してきます。
今回の記念本プロジェクトではそんな常連の方々から、すでにお二方のミュージシャンにフルハウスにお越しいただき、マスターとの対談を行っていただきました。
今回はそのうちお一人のお名前を発表しちゃいます!
70年代、中学生の時分からフルハウスに通われていたというその方の名は…
サエキけんぞうさん!!
ミュージシャンであり作詞家、プロデューサーとしてもご活躍のサエキさん。小泉今日子やモーニング娘。の楽曲などを通してご存知の方も多いのではないでしょうか?
そのサエキさん、実は県立千葉高の卒業生です。当時はお家がある市川から千葉高に通っていらしたということですが、その帰り道に稲毛に立ち寄り、フルハウスの前身であるドノヴァンやマギーに入り浸っては最新のロックを吸収していたのだそうです。

この対談企画のため、サエキさんにフルハウスにお越しいただいたのは先月2月のこと。
サエキさんがフルハウスに来られるのはだいぶ久しぶりのことだったそうですが、挨拶もそこそこに急テンポで対談に入られるお二人。
一瞬で70年代のあのころに戻ったマスターとサエキさんがいたようでした。
今回は記念すべきその対談の、さわりの一部を公開しちゃいます!
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”master.png” name=”マスター”]ロック喫茶っていうのは俺とサエキくんが大して距離がないんだよね、差がないんだよ。「共有する」みたいな。あのころ時代的にもコミューンとかヒッピーとか学生運動とかさ。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”saekisan.png” name=”サエキさん”]お兄さんがたが目線を同じにしてくれてるの、みんな。生意気な中学生には居心地がすごく良かったの。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”master.png” name=”マスター”]当時のサエキくんはクソ生意気でさ。おれ今でも覚えてるもん。あるとき学制服でタバコ吸って捕まった高校生がいて、それでおれは張り紙したんだよ「制服お断り」って。サエキくんはそれ見て「高校生が対象でしょ、中学生はいいよね」って(笑)[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”saekisan.png” name=”サエキさん”]なんとなく覚えてる(笑)[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”master.png” name=”マスター”]言うなこいつ、って思った。で、やっぱり世に出て行ったよね。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”saekisan.png” name=”サエキさん”]小生意気だと思っても付き合ってもらえるわけだし、なんていうか気兼ねがないわりにちゃんとしてるんですよ。不思議ですよね。ロックがあったからだし特殊な時代ですよね。ロックの伸び盛りの頃。ロックは明らかに伸びていたし客も倍々ゲームで、日本武道館のライブがどんどん増えていったんです。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”master.png” name=”マスター”]そうそう、そんな時代[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”saekisan.png” name=”サエキさん”]シカゴに始まりその前にフリーがあって。ツェッペリンも来たしサンタナ、グランドファンクとか。東京では武道館あたりからあっちではミュージックライフとかがクイーンとか推したりしてて。でも千葉は関係ないの。そういったことと、ここは全然関係ない。それが今考えると不思議で。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”master.png” name=”マスター”]そうそう(笑)[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”saekisan.png” name=”サエキさん”]たまに千葉公演とか海浜の方でヤマハ主催のライブとかあってみんな集まったりして。そのオーバーグラウンドのロックとも関係ない感じがなんとも言えなかったですね。「知り合いが全て」みたいな。かと言って「内にまとまって排他的」ってことは一切ないんですよ。なんだか風が吹いてたんですよね(笑)[/speech_bubble]
この会話の前にも後にも面白い部分はたくさんあるのですが、今回はここまでです!!
さらに続くディープな話は、ぜひ実際の記念ブックの中で読んでください。
70年代の不思議な熱気に包まれた時代が蘇りますよ。
*サエキけんぞうさんのウェブサイトはこちらです。
*このページは進行中のプロジェクト「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
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