かき混ぜゴハン ヒンドゥ寺院でのお坊さんの食事について
毎日の食卓
■ヒンドゥ教のお坊さんの食事は「すべて混ぜる」
ヒンドゥ教の寺院には何度も行ったことがある。
インドに行き、友人のインド人の家に泊まらせてもらうと、必ずその家のお年寄りが「お寺に行くからついておいで」と誘ってくれるのだ。
一度だけ、「ここはふつうは立ち入り禁止なんだけど」と言いながら寺院内部のかなり奥の部屋に通された。
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ヒンドゥ教の寺院には何度も行ったことがある。
インドに行き、友人のインド人の家に泊まらせてもらうと、必ずその家のお年寄りが「お寺に行くからついておいで」と誘ってくれるのだ。
一度だけ、「ここはふつうは立ち入り禁止なんだけど」と言いながら寺院内部のかなり奥の部屋に通された。
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アリススプリングスを中心とした生徒たちの分布図
これはオーストラリアのお話。
昨年の春(2015年4月)に訪れたノーザン・テリトリーのアリススプリングス。
広大など田舎ともいうべきノーザン・テリトリーのほぼ真ん中に位置する町アリススプリングスには、School Of The Airという名の生徒が全くいない学校がある。
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ムンバイで一番古いヨガ学校 | The Yoga Insitute
僕がインドに行ったわけ …
「ヴシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その3」の続きです。
最初から読む「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質」
9, ブッダ(釈迦)
ヒンドゥ圏以外ではそれほど知られていないが、仏教の祖ブッダも実はヴィシュヌのアヴァターラなんである。
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「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その2」の続きです。
7, ラーマ
左:ラーマ 右:ラクシュマナ
真打登場。
7番目のラーマは次のクリシュナと1、2を争う大人気キャラである。
ラーマは王子さま。
インドでは、この人と伴侶のシーター姫、弟ラクシュマナの3人の冒険物語が「ラーマーヤナ」という長大な神話となっている。
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ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 …
「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その1」の続きです。
4, ナラシンハ (Narasimha)
ナラシンハは頭がライオン、体が人間の獣人である。
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ついこの間こんなものを書いたのだが。
* * *
ヒンドゥ教の聖典「バガヴァッド・ギーター」において、御者のクリシュナとして姿を現わす存在は、実はヒンドゥの神ヴィシュヌだった。
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本文を読むいったんは全てを置き去りにして大分県・由布院に来ています。
年末年始はここで温泉に入り冬山に登り過ごそうと思っている。
今年(2015年)1月2日にも登ったのですが、由布岳。
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本文を読む
今日は記念日です。
そう書かれたメッセージがインドから届いた。
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ラグラジプール
あるメディアで「旅」をテーマにした連載をすることになっていて、過去に撮影したインドの写真をぜんぶ見直しています。
インド、やっぱりおもしろい。
このおもしろさ、この強烈さは一体なんだろうと、素朴に思うわけですが、僕にも正確なところはよくわかんないんですね。
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