新幹線だけじゃなかったインドと日本のつながり
新幹線がインドを走るというニュースを聞き、以前このような記事を書いたことがあります。
僕が何度も訪れているアーメダバードという都市とデリーが新幹線で結ばれる。
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■ヒンドゥ教のお坊さんの食事は「すべて混ぜる」
ヒンドゥ教の寺院には何度も行ったことがある。
インドに行き、友人のインド人の家に泊まらせてもらうと、必ずその家のお年寄りが「お寺に行くからついておいで」と誘ってくれるのだ。
一度だけ、「ここはふつうは立ち入り禁止なんだけど」と言いながら寺院内部のかなり奥の部屋に通された。
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「ヴシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その3」の続きです。
最初から読む「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質」
9, ブッダ(釈迦)
ヒンドゥ圏以外ではそれほど知られていないが、仏教の祖ブッダも実はヴィシュヌのアヴァターラなんである。
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「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その2」の続きです。
7, ラーマ
真打登場。
7番目のラーマは次のクリシュナと1、2を争う大人気キャラである。
ラーマは王子さま。
インドでは、この人と伴侶のシーター姫、弟ラクシュマナの3人の冒険物語が「ラーマーヤナ」という長大な神話となっている。
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本文を読む「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その1」の続きです。
4, ナラシンハ (Narasimha)
ナラシンハは頭がライオン、体が人間の獣人である。
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ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 …
ついこの間こんなものを書いたのだが。
* * *
ヒンドゥ教の聖典「バガヴァッド・ギーター」において、御者のクリシュナとして姿を現わす存在は、実はヒンドゥの神ヴィシュヌだった。
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本文を読む
今日は記念日です。
そう書かれたメッセージがインドから届いた。
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あるメディアで「旅」をテーマにした連載をすることになっていて、過去に撮影したインドの写真をぜんぶ見直しています。
インド、やっぱりおもしろい。
このおもしろさ、この強烈さは一体なんだろうと、素朴に思うわけですが、僕にも正確なところはよくわかんないんですね。
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今日目に飛び込んできたニュース。
なんかすごく納得してしまいました。というより、やっと決まったか、といった印象ですかね。
というのも「日本の新幹線」ってインド人は大好き。なぜかインド人は日本=新幹線というように、新幹線のことはよく知っています。
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インド人は映画が好きだ。
僕もインドに行くたびにだいたい映画館を訪れる。チケットは日本では考えられないくらい安い。
歌って踊って、派手でおバカなボリウッド映画もおもしろいが、たまにシリアスな映画もインドでヒットしていたりする。
僕が実際に観た映画の中で、強烈に記憶に残っているもの、もう一度観てみたいものを備忘録的に書いておこうと思う。
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