ぜんぜん生徒がいない学校 アリススプリングス
これはオーストラリアのお話。
昨年の春(2015年4月)に訪れたノーザン・テリトリーのアリススプリングス。
広大など田舎ともいうべきノーザン・テリトリーのほぼ真ん中に位置する町アリススプリングスには、School Of The Airという名の生徒が全くいない学校がある。
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昨年の春(2015年4月)に訪れたノーザン・テリトリーのアリススプリングス。
広大など田舎ともいうべきノーザン・テリトリーのほぼ真ん中に位置する町アリススプリングスには、School Of The Airという名の生徒が全くいない学校がある。
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7月31日発売の「TRANSIT」29号にて、オーストラリアど真ん中の通称レッドセンターを撮影させていただきました。
ウルル、アボリジニ、赤い大地。アボリジニとはいわゆる文明を持たない民ではなく、遥か先を歩く偉大な先達なんじゃなかろうか?そんな視点からの写真と文です。
ぜひご一読を。
TRANSIT vol.29 Japanese travell magazine feauturing Australia, NZ & Tahiti.
I photographed & texted in Red Centre, Northern Teritory in the …
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オーストラリアのノーザン・テリトリー(北部特別区と訳されるらしい)での体験をまとめる毎日を過ごしています。
これがなかなか混沌として、我ながら何が出てくるか未だにわからず面白いのです。まだまとめ始めたばかりですので、もう少し時間が必要なようです。
今回は文章も書いてます。こちらが写真よりもさらに混沌としています。正確に言えば、「混沌を混沌のまま伝えられる写真という媒体」と、「ヒトに伝えるためには相当な整理整頓を前提としている文章という媒体」の違いといった感じです。
嗚呼、目鼻立ちがつき始めるのはいつなのか、、、?
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オーストラリアの中心部に行っていました。
ノーザン・テリトリー(北部特別地域)の、レッド・センターと呼ばれる赤い荒野。その中心部にはウルル(エアーズ・ロック)があります。
オーストラリアの先住民であるアボリジニの祭りが年に一度ここで開催されており、アボリジニの持つ太古から続く文化に触れることが今回の目的でした。
媒体での発表がされるまで写真も文章もあんまりここでは出せないので、今のところはかなり控えめですが、少しずつ見たこと感じたことを書いていきたいと思います。
それにしても広かった〜。
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