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ラメーシュト | ラオ一家の暮らす家

posted on 2月 28th 2014 in インド with 0 Comments

a1202-188fbインド人は自分の家屋に名前を付けて住むことが多いそうで、クルッティ・ラオ一家の家(中央)は「ラメーシュト」と命名されています。これは猿の姿をした神様「ハヌマーン」の別名だそう。上が現在の「ラメーシュト」。下はクルッティの結婚式の夜のラメーシュト。どちらも建設中の同じビルの屋上から撮影したもの。a1211-1462fbそして下が2011年末のラメーシュト。「バストゥ・プジャン」という落成の儀式にお呼ばれして行きました。家の周囲にはまだ何もなく、家も9割まで完成した時点のもの。庭にはまだ芝も植えられておらず。a_MG_0815a_MG_0372

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石川拓也 写真家 2016年8月より高知県土佐町に在住。土佐町のウェブサイト「とさちょうものがたり」編集長。https://tosacho.com/

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