旅する音楽 柴田元幸ワークショップ
旅する音楽 柴田元幸ワークショップ 「ショートショートの可能性」
真っ最中です。
#旅する音楽 #由布院 #アルテジオ #柴田元幸 #英米文学 #翻訳
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旅する音楽 柴田元幸 with AOKI, hayato リハ中です。
1日が始まる。
#旅する音楽 #由布院 #waltzoftherain #yufuin #oita
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Strong jet lug. I slept only for 8 hours.
Sunrize in Yufuin.
これが時差ぼけか。8時間しか寝れなかった。
夜明けの由布院。
#yufuin #oita #Japan #Sunrize #jetlug #waltzoftherain #旅する音楽 #由布院 #大分
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高速が止まるほどの霧の中、大事な客人を空港まで迎えに行ってただいまひと安心、のコーヒー。
明日は大事な日。毎日が大事な日。
#旅する音楽 #waltzoftherain #yufuin #湯布院 #大分 #oita #旅 #creeks
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イビザでは落陽がいちばんのエンターテインメントです。
ビーチやバーなどで世界のいろいろなところから訪れた人々が集まり、落陽の時間を待ちます。
日没は意外と遅く、今の季節だとだいたい20:30ぐらい。太陽が落ちる瞬間にはみんなで拍手。それから21時とか22時とかから夕食が始まるといった生活です。
オーストラリアのレッド・センターでも同じで、ウルルではサンライズツアーとサンセットツアーを毎日繰り返しました。
雄大な風景の中に落ちていく、または昇ってくる太陽は、いちばんのエンターテインメント。どんなに人間が頑張っていろいろ作っても、これを超えるものはないのです。
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オーストラリアのノーザン・テリトリー(北部特別区と訳されるらしい)での体験をまとめる毎日を過ごしています。
これがなかなか混沌として、我ながら何が出てくるか未だにわからず面白いのです。まだまとめ始めたばかりですので、もう少し時間が必要なようです。
今回は文章も書いてます。こちらが写真よりもさらに混沌としています。正確に言えば、「混沌を混沌のまま伝えられる写真という媒体」と、「ヒトに伝えるためには相当な整理整頓を前提としている文章という媒体」の違いといった感じです。
嗚呼、目鼻立ちがつき始めるのはいつなのか、、、?
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オーストラリアの中心部に行っていました。
ノーザン・テリトリー(北部特別地域)の、レッド・センターと呼ばれる赤い荒野。その中心部にはウルル(エアーズ・ロック)があります。
オーストラリアの先住民であるアボリジニの祭りが年に一度ここで開催されており、アボリジニの持つ太古から続く文化に触れることが今回の目的でした。
媒体での発表がされるまで写真も文章もあんまりここでは出せないので、今のところはかなり控えめですが、少しずつ見たこと感じたことを書いていきたいと思います。
それにしても広かった〜。
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本文を読む告知、紹介をしていなかった仕事のこと。
「伊東豊雄 子ども建築塾」
世界的な建築家である伊東豊雄先生は、東日本大震災の後、建築に興味のある子ども達に「建築」を教え、共に考えるために「伊東豊雄 子ども建築塾」を恵比寿の住宅地に作った。
そこでは好奇心おう盛な子どもたちが遊ぶように建築についての思考を吸収していく様や、むしろ子どもから新鮮な視点を提示されて想像力を大きく刺激される大人たちがいて、とてもワクワクするような場所になっている。
閑静な住宅街の一角でそういったことが起きているということがまたおもしろいなと思うわけです。
中ページの写真を撮影してます。デザイナーは「Rao’s Newsstand」でも腕を振るってくれた坂本陽一。LIXIL出版より。
posted with amazlet at 15.11.17
伊東豊雄 村松伸 太田浩史 …
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