45年物のロックバー | 稲毛フルハウス
僕は千葉市で育った。
最寄駅はJR稲毛駅で、高校を卒業して埼玉で一人暮らしを始めるまでは毎日のように来ていた場所だ。
その後僕は日本を出て旅を続け、そのままアメリカに住み着いてしまったので20代はほとんど稲毛を訪れていない。
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僕は千葉市で育った。
最寄駅はJR稲毛駅で、高校を卒業して埼玉で一人暮らしを始めるまでは毎日のように来ていた場所だ。
その後僕は日本を出て旅を続け、そのままアメリカに住み着いてしまったので20代はほとんど稲毛を訪れていない。
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本文を読むつまりニコン・ウォークレイ賞というのはフォト・ジャーナリズムの賞であるがゆえに、画像修正に関しては一定の厳格なルールを持っています。
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写真とはなにか 写真家が受賞を辞退した理由 1
写真とはなにか 写真家が受賞を辞退した理由 2
昨日書いた「写真とはなにか」に対していくつか質問などいただいたので、少し詳しく書こうと思います。
Photojournalist Exits Prestigious Contest After Cloned Straw Discovered
上の写真はフォト・ジャーナリストであるDavid Caird氏が撮影したもの。
この写真を含む数枚(正確には何枚か不明ですが、複数枚のグループ写真だったようです)によって、Caird氏はオーストラリアで開催されたニコン・ウォークレイ賞という名誉ある写真コンテストのファイナリスト3人のうちの1人にノミネートされていました。
この賞はフォト・ジャーナリズム(報道写真)においてオーストラリアでは権威のあるものらしいです。僕は今回初めて知りました。
さてCaird氏がファイナリストにノミネートされた後、事件が起きます。
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今日Facebookで流れてきたニュース
オーストラリアのある写真コンテストで起きたこと。
Photojournalist Exits Prestigious Contest After Cloned Straw Discovered
3人のファイナリストのひとりの写真が問題になり落選した。
理由は、写真に写るストローを後処理で消したことが発覚したから。
フォト・ジャーナリズムのコンテストにおいてこのような後処理での画像の操作はルール違反だというのがその理由。
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エス・ヴェドラという島。イビザの対岸にあります。
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本文を読むいくつもの村を通り過ぎ、日が昇ってからまた沈んで
車は少しずつニヤムギリに近づいて行く。
ニヤムギリの丘に棲むというその神が
僕を受け入れてくれるのか、それはまだわからない。
The car passed through so many villages, getting slowly close to Niyamgiri.
Sun rose and again sank.
At this moment I’s not …
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オリッサ州にはコンド族と呼ばれる少数部族がいる。
コンドの人々はニヤムギリの丘という地を「神の棲む山」として古来から崇拝しているという。
ニヤムギリに向かって夜を徹して車を走らせた。
In Odisha, there is a tribe called Kondh.
People of Kondh worship a place named “Niyamgiri Hills” as a mountain of …
本文を読むプラウン(エビ)を使ったカレーの作り方を習いました。帰国したら必ず作ろうと思ってます。
①生のカシューナッツに少量の水を加えミキサーでペースト状にします
カレーソース:
タマネギ、トマトピューレ、カシューナッツ、スパイス(ターメリック・チリ・クミン・ガラムマサラ・コリアンダー・カストリメティ)、塩、油を混ぜて作ります。
作ったのはこの人、シェフのパプー
プラウン(エビ)を使った料理はベンガル近辺の海沿いの州が本場です。僕のホーム、アーメダバード(グジャラート州)は基本的に完全菜食主義の土地なので食べ物は大きく違います。日本で一般にインド料理をイメージするとベンガル辺りのものになるように思います。
「プリー・CTロードのSANTANA HOTELの厨房から」でした。
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デリー最終日。
これから東へ列車でガヤへ行きます。年越しはブッダガヤになりそうです。
デリーで食べたパニール・バター・マサラがとても美味しくて、何度か同じ店に通ってしまいました。果ては作り方が気になって厨房に入れてもらいました。シェフは心なしかいつもより張り切っていたような。。
それでは作り方!
ローリエはヒンドゥ語でテジパッタと言います。
コリアンダーは言うまでもなくパクチーです。
⑤パニールとはインドのカッテージチーズのこと。固まりを4~5個④に投入します。
ご飯温め直し係はアシスタントのマヘーシュの仕事。
上から右回りにチャイニーズソルト、(ひとつ空をはさみ)ガラムマサラ、コリアンダー、唐辛子、塩、そして中央がターメリック。チャイニーズソルトは別名アジノモト!チョウメンを作るときだけ使うそうです。今回使ったのはガラムマサラ、コリアンダー、ターメリックの3つ。辛くしないようにお願いしたので唐辛子は使わなかったぞ!とのこと。
⑤さらにパニールを削り、コリアンダーとバターを落とし完成です。パニールは見た目が豆腐のようで、それ自体あまり味がないことも豆腐っぽいのですが、インドのカッテージチーズでいろんな種類のソースの具材に使われています。僕にとっては安心な食材で、食事に行き肉を食べる気がしないときやメニューがわけわからないときなんかによく頼みます。インドの大抵の料理屋には「なんとか・パニール」「パニール・なんとか」などのメニューがあります。
このお店はニューデリー駅目の前のメインバザール、HARE RAMA GUEST HOUSEの屋上にあるレストランでした。
そういえば以前「 本文を読む
ここにあるのは僕が2回目の日本一周をしたときの写真です。
2013年4月6日からある仕事のため、東京お台場を出発しました。ほぼ毎日移動、毎日チェックイン、毎日チェックアウトを6ヶ月以上に渡り繰り返し、昨年の”Japan Turned Around | 日本一周2012″と同様に、というよりも昨年以上に、くまなく47都道府県を廻り、そして2013年10月17日東京浅草にゴールしました。この一連の写真は僕が仕事として撮影していたものからこぼれ落ちたものです。余り物のように聞こえるかもしれませんが、案外そういった写真の方に物事の本質が写っているのかもしれないと考えています。
日本は美しい。
これが日本一周をした感想です。あなたに少しでも伝わればうれしい、と思います。
2013年10月30日
These are photographs that I took during my second trip all around Japan.
From April 6th 2013, for …
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