旅する音楽
旅する音楽 柴田元幸 with AOKI, hayato リハ中です。
1日が始まる。
#旅する音楽 #由布院 #waltzoftherain #yufuin #oita
旅する音楽 柴田元幸 with AOKI, hayato リハ中です。
1日が始まる。
#旅する音楽 #由布院 #waltzoftherain #yufuin #oita
Strong jet lug. I slept only for 8 hours.
Sunrize in Yufuin.
これが時差ぼけか。8時間しか寝れなかった。
夜明けの由布院。
#yufuin #oita #Japan #Sunrize #jetlug #waltzoftherain #旅する音楽 #由布院 #大分
高速が止まるほどの霧の中、大事な客人を空港まで迎えに行ってただいまひと安心、のコーヒー。
明日は大事な日。毎日が大事な日。
#旅する音楽 #waltzoftherain #yufuin #湯布院 #大分 #oita #旅 #creeks
Yufuin under the rain
湯布院は雨。潤ってんなー。
#湯布院 #大分 #雨 #yufuin #oita #rain #walzoftherain #旅する音楽
アムステルダムからのイビザ。Vuelingにて到着直前の機内より。
サンアントニオのCafe Mamboからの夕日。
イビザ島旧市街。
イビザからいったんアムステルダムに戻って来ました。
この前はトランジットでスキポール空港内で過ごしただけなので、これが20年ぶりのアムスの街。
いつものことですが行くあてもなくウロウロ。たまたまフリーマーケットというかガラクタ市を見つけ、面白いのでじっくり見てしまいました。
写真は思わず買ってしまったオランダの軍用ブーツ。新品で25ユーロ。
明日24日にはまたイビザに戻ります。
イビザでは落陽がいちばんのエンターテインメントです。
ビーチやバーなどで世界のいろいろなところから訪れた人々が集まり、落陽の時間を待ちます。
日没は意外と遅く、今の季節だとだいたい20:30ぐらい。太陽が落ちる瞬間にはみんなで拍手。それから21時とか22時とかから夕食が始まるといった生活です。
オーストラリアのレッド・センターでも同じで、ウルルではサンライズツアーとサンセットツアーを毎日繰り返しました。
雄大な風景の中に落ちていく、または昇ってくる太陽は、いちばんのエンターテインメント。どんなに人間が頑張っていろいろ作っても、これを超えるものはないのです。
エス・ヴェドラという島。イビザの対岸にあります。
来る6月6日(土)7日(日)に、大分県湯布院にて音楽フェスを開催します。
Waltz of the Rain 旅する音楽と銘打ったこの2日間は、少し珍しい感じのイベントになるはずです。
何が珍しい感じかと言うと、歌手の畠山美由紀さんやフラメンコギター奏者の沖仁さん等の錚々たる音楽家に加え、日本が誇る翻訳家の柴田元幸さんも参加が決定しています。
柴田さんは6日7日両日、ステージでの朗読に加え、カフェスペースでの「言葉についてのワークショップ」を担当していただきます。
音楽フェスに柴田さんのような翻訳家が参戦する。これはこのWaltz of the Rainというイベントを訪れる人々に、予期せぬ新しい出会いを果たしてほしいという主催者の意図なのです。
音楽ファンがお目当の歌手を聴きに湯布院を訪れた際に、ふとしたきっかけで翻訳文学の深い世界に触れる。または文学ファンがその逆を果たしたり。そんなアクシデントのような、心に残る出会いを、湯布院という九州の山裾の小さな温泉町で果たしてほしい。そういった想いからこのイベントはスタートしています。
僕も柴田さんには写真集「Rao’s Newsstand」にて、無謀にも解説を書いていただいた縁で、両日とも湯布院に滞在します。
もしご興味あればいつでもご連絡ください。