新幹線だけじゃなかったインドと日本のつながり
新幹線がインドを走るというニュースを聞き、以前このような記事を書いたことがあります。
僕が何度も訪れているアーメダバードという都市とデリーが新幹線で結ばれる。
新幹線がインドを走るというニュースを聞き、以前このような記事を書いたことがあります。
僕が何度も訪れているアーメダバードという都市とデリーが新幹線で結ばれる。
このページでは「旅」をテーマにした記事の中で、特に読んでほしい10記事を選んで紹介します。
20代の頃から旅することが多く、今まで40から50か国くらい行っているでしょうか。
近年ではインドばかり行っていますね。あでも昨年はオーストラリアとスペイン、オランダとかも行ったなあ。
今年はどちらかというと大分や高知など日本の地方が多くなりそうです。海外ばかりが旅ではないですもんね。
おそらくインドが多くなりそうですが、ベスト10記事、さっそくいってみましょー!
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梅原 真 羽鳥書店 2010-07-09
本文を読む
プロジェクト「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
も少しずつご支援の輪が広がってきています。チーム一同、コレクターの皆様にはとてもありがたい思いでいっぱいです。
本日は、このプロジェクトの根幹である記念ブックの内容を少しだけ明かしちゃいます!
このプロジェクトがスタートしたのは2月25日ですが、実はそれ以前にすでに製作は進行していました。
具体的に言うと、進行していたのはいくつもある企画の中の 「マスター対談」。
45年という歴史を持つフルハウスには、若かりし常連客がいつの間にやら著名なミュージシャンや作家さんになっていたということがよくあるそうで、マスターの口からもそんな話がポンポン飛び出してきます。
このブログ、写真家の石川拓也が旅の話や出会った人のことを書いています。
特に10代後半から20代の時の、バックパッカー時代(これは猿岩石のヒッチハイクより少し早い時期)の旅のこと、その後に続くニューヨーク在住時代のこと。
日本古来の種(在来種)での農を進めているジョン・ムーアさんのアトリエに久しぶりに行った。
淡路島。
みなさまクラウドファンディング
「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
へのご協力ありがとうございます!
3月8日現在、当プロジェクトは89,000円を集め、目標金額の11%まできました。
クラウドファンディング「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!」に多くの応援とご支援をありがとうございます。
このプロジェクトのご支援の輪がじわりじわりと少しずつ広がっていくのを日々感じることができて制作チーム一同とても嬉しく思っています。
さて今日は、少し後追いになってしまいましたが、このプロジェクトが日経新聞に掲載されましたのでそのご報告です。
マスターの日経紙面での勇姿、とくとご覧あれ(笑)
先週また高知へ行ってきました。
田野の海で塩を作る田野屋塩二郎(たのや・えんじろう)さんの塩小屋へ。
トレーひとつずつに異なった味の塩を作っています。
塩二郎さんの塩は火を使わず、海水を天日干しにして濃度を高めていき、結晶させるという気の長い方法。
4ヶ月かけて海水から塩を作るのですが、本当はもっと時間を、8ヶ月とか10ヶ月をかけたいそうです。
そういう言葉を聞いていてムクムクと僕の中で起き上がってくる感情が。
自分の環境も含めて、ものづくりはどんどんサイクルが早くなっている…。
以前フィルムで写真を撮っていた頃は、フィルムを現像して暗室に籠って、とそれなりに時間がかかっていたのですが、デジタル化した現在では撮ったその数時間後に仕上げていたりもします。
スピード化するのが当たり前になってきていて、その分こぼれ落ちていくものが増えているとも感じます。
そういう意味で、塩二郎さんのこの場所は、前のめりに走っている僕に「少し立ち止まろう」と考えるきっかけをくれているような気がします。
「70年代って何だ?」45周年を迎えるロックバー”Full House”の記念本を作りたい!!
ただいま絶賛クラウドファンディング中ですが、この投稿は少し視点の違うスピンオフです。
70年代をテーマにした本を作るにあたり、当時の週刊朝日を一気に見直すという奇特な機会がありました。
実は当時のフルハウスのマスターが写っているページがあるそうだ、という話があり、その真偽を確かめに行ったのです。