最近読んだ漫画 フラジャイル
最近読んで面白かったこれ。
■フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)
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講談社 (2014-11-21)
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何年ぶりですかね、携帯電話のシステムを大幅に変えました。
ここ3年ほどは、iPhone + ソフトバンク だったんですが、これが月々の料金が高かった…。
毎月平均12000円くらい払い続けていたのですが、これやっぱり高いだろうと思いはじめまして。遅いか。
SMAPの件。
あのような死んだ表情の会見を見て思ったのは、ファンでもなんでもない自分のような人間でも、SMAPというグループは「TVをつければいるのが普通」な状態になってたんだってこと。改めて自覚した。
これはオーストラリアのお話。
昨年の春(2015年4月)に訪れたノーザン・テリトリーのアリススプリングス。
広大など田舎ともいうべきノーザン・テリトリーのほぼ真ん中に位置する町アリススプリングスには、School Of The Airという名の生徒が全くいない学校がある。
老舗中の老舗である稲毛のロックバー・FULL HOUSEの45周年を記念して一冊の本を制作しています。
プロジェクトは現時点では地味な工程を着々と進行しているところです。
Free for All: NYPL Enhances Public Domain Collections For Sharing and Reuse | The …
本文を読む「ヴシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その3」の続きです。
最初から読む「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質」
9, ブッダ(釈迦)
ヒンドゥ圏以外ではそれほど知られていないが、仏教の祖ブッダも実はヴィシュヌのアヴァターラなんである。
「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その2」の続きです。
7, ラーマ
真打登場。
7番目のラーマは次のクリシュナと1、2を争う大人気キャラである。
ラーマは王子さま。
インドでは、この人と伴侶のシーター姫、弟ラクシュマナの3人の冒険物語が「ラーマーヤナ」という長大な神話となっている。
「ヴィシュヌ神のアヴァターラ | インドの神さまのコスプレ体質 その1」の続きです。
4, ナラシンハ (Narasimha)
ナラシンハは頭がライオン、体が人間の獣人である。
ついこの間こんなものを書いたのだが。
* * *
ヒンドゥ教の聖典「バガヴァッド・ギーター」において、御者のクリシュナとして姿を現わす存在は、実はヒンドゥの神ヴィシュヌだった。